土壌改良・樹勢回復で30年《天然有機肥料バイオゴールド》株式会社タクト

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【Q&A】お客様からの質問<土>■part04■

2020-10-26

 



バイオゴールドのお客様アンケートに寄せられた「土」に関する質問■part04■です。>>part03はこちら

現在、たくさんの質問を頂戴しております。順次、更新していきます。

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※以下「バイオゴールドの土ストレスゼロ」は「ストレスゼロ」と製品名を省略して記載いたします。

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◆「バイオゴールドの土」「ストレスゼロ」の再生方法に関して、詳しい方法のご質問やコツを教えて欲しい等のご要望をいただいておりましたので、再生方法の動画をつくりました▼

>>こちらです(外部リンク:YouTubeが開きます)

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【Q.】"腐植物"はどんな働きをするのでしょうか。

【A.】物理的に土の中に隙間を作る他、分解されることで団粒のもとに。

腐植物の分解は主に微生物や小さな生き物によって行われます。これが団粒形成にもつながります。それと同時に、これらの生物が腐植物の分解により活発になることで、植物生育もまた活発になる環境となってゆきます。

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【Q.】土の団粒構造はどのように作られるのですか。

【A.】土壌微生物や土の中の小さな生き物、植物の根の働きにより作られていきます。

畑などの土は、微生物や生き物が有機物を分解する過程に出す成分や植物の根が分泌している成分が土粒同士をつなぎ止めたり、根が団粒状になった土粒に圧力をかけたり、吸収して乾燥させたり、生き物が有機物と一緒に土粒ごと食べて排泄したりと、様々な要因で団粒構造が作られてゆきます。

また、火山の噴火や風化などの過程で団粒状にできあがった土もあります。それが赤玉土などです。


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【Q.】ダンゴムシ、ミミズ、ムカデ、モグラなどの生物が来ないようにできますか。

【A.】植物が育つ環境を維持する場合、来ないようにすることは難しいと考えられます。

いずれも土壌や環境中の有機物や生き物を餌としている生き物です。植物がよく育つ豊かな土を目指す際には、寄りつきやすい可能性が高い生き物です。

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【Q.】植物周辺の土、鉢の中の土にまでミミズが増えたのは何故でしょうか。

【A.】土が豊かになった証拠とも言えます。

バイオゴールドの製品自体からミミズが発生することはありませんが、バイオゴールドを使用することで土が豊かになってくると、植物周辺の土にミミズが増えたり、鉢の中にミミズが入り込む可能性は高くなると考えられます。ミミズは、土の団粒構造を作る働きをしてくれます。

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【Q.】なるべく薬に頼らないでヨトウムシやコガネムシの幼虫の対策をする方法はありますか。

【A.】誘引捕獲、捕殺など、地道な対策を。

薬に頼らない場合、防虫ネットやコガネムシの誘引捕獲材などを用いて成虫そのものを植物につくのを防いだり、植物をよく観察して食害を見つけ次第、虫を探して捕殺するような地道な対策が確実です。

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【Q.】土の殺菌方法でおすすめはありますか。

【A.】熱を利用した殺菌方法がおすすめです。

土壌病原菌は55℃の温度を数時間維持することで殺菌が可能です。夏場であれば、水分を含ませた土を透明な袋に入れて日光の当たるところへ平たくしておくことで、土全体が蒸気温度で維持され殺菌が可能です。

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【Q.】土を殺菌したり、薬品をまいたりすると、土の微生物は死んでしまうのでしょうか。土のためには、なるべく薬品類を使わない方がいいのでしょうか。

【A.】良質な腐葉土を補給しながら、薬品を頼る手段もあります。

土を殺菌したり、土壌を消毒するための強い薬品を使用することは、多くの土壌微生物が死ぬことにつながります。とは言え、殺菌や薬品に頼らざる得ない局面もあるのも事実です。やむを得ず殺菌や消毒をおこなった後は、良質な腐葉土を補給することをおすすめします。良質な腐葉土には、たくさんの土壌の微生物が存在しているためです。

葉にかけるような薬品類については、土に広く染み込むものではなく、光等で分解されるようにできているものが多くありますので、土壌微生物を多量に減らすことはないと考えられます。


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【Q.】厳寒期、盛夏期に、土の温度管理は必要ですか。必要な場合、どのような管理をすれば良いでしょうか。

【A.】土の表面が凍ったり、霜柱ができる場合は対策を。

厳寒期に、土の表面が凍ったり、霜柱ができたりする場合は、表面近くの根にダメージが及びますので、マルチングなどをして防ぐことがお勧めです。

盛夏期に高温の影響を受けやすい地域や環境での鉢栽培のの場合は、水はけの良い土を選んでください。また、株元等への日差しがかなり強いなどで、土表面近くの根にダメージが及びそうな場合は、日陰を作るなどしてください。


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【Q.】専門書等にある「乾き気味に育てる」の「乾き気味」とは、土がどのような状態を言いますか。

【A.】根のストレスになるような無駄に溜まる水分がない状態のことを指します。

もう少し掘り下げて言うと、水はけがしっかりと確保され、ある程度の水分と豊富な酸素が保持されるような状態のことです。

水が抜けにくい一般培養土で「乾き気味」の状態を意識し管理するのは、簡単とは言えません。「バイオゴールドの土ストレスゼロ」のような団粒構造がしっかりした土粒で構成された土では、「乾き気味」の状態が維持しやすく、根が酸素を好みやすかったり、加湿に弱かったりする植物には大変おすすめです。


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※この記事は2020年10月26日現在の情報をもとにしています
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